インターンシップ・フィールドワークによる単位申請手続き
電子データを教務に提出する際には、CCに指導教員を含めて送付すること。
博士前期課程学生向け 外部実地研修の単位認定申請について
1.外部実地研修の単位認定申請についてを熟読の上、申請書類を準備すること。
2.計画書については、インターンシップ参加前に提出すること。
海外渡航する場合は「海外渡航データベース」に入力のうえ、「海外渡航届」を指導教員を通じで教務へ提出のこと。
詳細は、事務手続きの海外渡航(一時帰国を含む)の項目を参照のこと。
3.それ以外の書類については、インターンシップ終了後、3か月以内に提出すること。
ただし、単位認定手続には時間を要するため、M2学生は以下の期日までにすべての書類を提出できるよう十分に注意すること。
9月末修了を予定している場合:7月末日まで
3月末修了を予定している場合:1月末日まで
4.書類提出の際には、事前に指導教員に内容を確認してもらい、承認を得ること。
Documents for submission to the GSID office | 様式 | 提出期限及び提出方法 |
---|---|---|
0.計画書 | 0-Plan.doc | インターンシップ参加前 電子データにて提出 |
1.単位認定申込書 | 1-Application Form for Credits | インターンシップ終了後3か月以内 電子データにて提出 ただし、研修実施確認書及び研修レポート執筆証明書については、原本を紙媒体でも提出すること |
2.研修内容を記載したプログラム等 | 指定様式なし | |
3-1.研修時間記録表 | 3-1.TimeRecord.xls | |
3-2.研修実施確認書(受入機関で証明を受けること) | 3-2.WorkingRecord.doc | |
4.レポート | 指定様式なし | |
5.研修レポート執筆証明書(研修期間中に業務として執筆した場合) | 5-Authorship.doc |
博士後期課程学生向け 問題発掘型海外実地研究および国際実務研修の単位認定申請について
1.問題発掘型海外実地研究および国際実務研修の単位認定申請についてを熟読の上、申請書類を準備すること。
問題発掘型海外実地研究および国際実務研修の単位認定申請について
2.計画書については、インターンシップ参加前に提出すること。
海外渡航する場合は「海外渡航データベース」に入力のうえ、「海外渡航届」を指導教員を通じで教務へ提出のこと。
詳細は、事務手続きの海外渡航(一時帰国を含む)の項目を参照のこと。
3.それ以外の書類については、インターンシップ終了後、3か月以内に提出すること。
ただし、単位認定手続には時間を要するため、D3の学生は以下の期日までにすべての書類を提出できるよう十分に注意すること。
9月末修了を予定している場合:7月末日まで
3月末修了を予定している場合:1月末日まで
4.書類提出の際には、事前に指導教員に内容を確認してもらい、承認を得ること。
Documents for submission to the GSID office | 様式 | 提出期限及び提出方法 |
---|---|---|
0.計画書 | 0-Plan.doc | インターンシップ参加前 電子データにて提出 |
1.単位認定申込書 | 1-Application.doc | インターンシップ修了後3か月以内 電子データにて提出 ただし、研修実施確認書及び現地指導者による評価書については、原本を紙媒体でも提出すること |
2.研修時間記録表 | 2-TimeRecord.xls | |
3.研修実施確認書(受入機関で証明を受けること) | 3-WorkingRecord.doc | |
4.レポート | 指定様式なし | |
5.現地指導者による評価書(様式自由、1ページ程度、実習・研修期間中に執筆したレポートがある場合。) | 指定様式なし |
単位認定申請のよくある質問と答え
・参加する予定の研修やインターンシップは単位認定されるでしょうか。
事後に、学生から提出された書類に基づいて、研修やインターンシップの内容等を確認し、教務学生委員会にて単位認定に関する審議を行います。したがって、事前に単位認定が可能かどうか確認することはできません。
・MC学生向け「外部海外実地研修 A・B/外部国内実地研修 A・B」、DC学生向け「国際実務研修A・B」について オンラインで提供されるインターンシップ・プログラムまたは研修プログラムへの参加でも申請できますか。
教務学生委員会での単位認定審査対象となります。
・一つのインターンシップへの参加について、外部海外実地研修 Bと外部国内実地研修 Bの両方に申請してもいいでしょうか。
外部海外実地研修 と外部国内実地研修 は求められる要件が異なります。また、一つの活動に対して2重に単位は付与されませんので、両方の単位認定申請をすることはできません。別のインターンシップに2つ参加し、それぞれの要件を満たす場合であれば、外部海外実地研修 と外部国内実地研修両方にそれぞれ申請することは可能です。