留学生相談室
GSID留学生相談室にはアドバイザーがおり、GSIDに在籍している留学生やGSIDへの入学に関心を持つ方々への情報提供をはじめ、様々な相談に応対しています。
予約制ではありませんが、不在にしていることもありますので、来室前に電話やE-mail等で予約することをお勧めします。また時間的余裕をもってご相談くださいますよう、お願いします。
皆さんの留学生活が実り多きものとなりますよう、留学生相談室をお役立てください。
- アドバイザー
- カンピラパーブ スネート(KAMPEERAPARB, Sunate)
- 担当
- GSIDに在籍する学生からの様々な相談に応対します。(例えば、在留手続き・生活に関すること、チューターや奨学金のこと等)
- 部屋番号
- 110
- 電話
- 052-789-5079
- sunategsid.nagoya-u.ac.jp
なお、GSIDへの入学に関心を持つ学外の方々からの相談(例えば、私費外国人研究生への入学希望者等)はissgsid.nagoya-u.ac.jpにお問い合わせください。
ハラスメント相談
名古屋大学では、セクシュアル・ハラスメント、アカデミック・ハラスメント、パワーハラスメント等ハラスメントに関する相談に機能的に対応するために、セクシュアル・ハラスメント相談所とハラスメントに関する苦情処理窓口を統合いたしました。ハラスメントに関する相談は、全学のハラスメント相談センターで受け付けます。
名古屋大学ハラスメント相談センター
- 利用時間
- 9:00 – 17:00
- 電話
- 052-789-5806
- FAX
- 052-789-5968
研究指導相談
大学院では、指導教員からの研究指導が教育の重要な部分をしめます。研究指導において指導教員とのトラブルが生じた場合で、指導教員との間で問題を解決しにくい場合は、各専攻の専攻長にご相談ください。前期課程1年生前期の生活指導教員との問題についても同様です。また、授業において、担当教員に言いにくい問題が生じたときも、相談先を専攻長といたします。
なお、専攻長が指導教員であったり授業の担当者であったりして相談しにくい場合は、研究科長にご相談ください。この他、全学の機構として学生支援センターもあります。
学生支援センター