学生便覧・学年暦・時間割・授業計画・修了認定要件確認表

学生便覧

原則として、入学年度のものを確認すること。ただし、修正履歴に修正版が掲載されている場合には、修正版も併せて確認すること。

なお、授業計画については、更新版が下の「授業計画」の欄にアップロードされるため、最新版はそちらを確認すること。

学年暦

時間割

※協力講座の授業等、国際開発研究科棟以外の建物の講義室で授業を行う場合もあるため、時間割をよく確認すること。

※本学の授業時限は、下記の通りです。
第1時限 8:45 – 10:15
第2時限 10:30 – 12:00
第3時限 13:00 – 14:30
第4時限 14:45 – 16:15
第5時限 16:30 – 18:00

名古屋大学キャンパスマップ

あわせてこちらも活用ください。

国際開発研究科棟 施設利用案内・講義室配置図

学生証を使って入館する時間帯については、正面玄関のカードリーダーでしか入館できないので、注意すること。

授業計画

注)授業計画中、下記の授業科目については、担当教員が記載されていない場合、開講予定はありません。 
各プログラムの特論A、特論B、特殊講義A、特殊講義B

シラバス

例年、次年度向けのシラバスは、3月中旬に公開します。

名古屋大学シラバスシステム

名古屋大学ポータルにログイン後、簡単にシラバスを確認する方法

※履修登録期間のみ有効な機能です。

※シラバスシステムの仕様の都合により、シラバスの担当教員欄が、
未定(国開)※新規教員等の場合表示されます
と記載されている場合があります。
実際の授業担当教員は、時間割や授業計画で確認するようにしてください。

修了認定要件確認表

博士前期課程の学生が対象
重要な注意事項

在籍中、修得した累積単位数の計算と修了要件満了までの履修計画は学生個々の責任において行います。 そのため学生便覧を常に読み、記載の関係規定をよく理解するようにしてください。 また毎学期、計画通りに単位の修得が進んでいるか、確認を行ってください。 予期せぬ事態に備え、最低要件である30単位より少し多く余裕をもった履修計画を立てることをお勧めします。

研究指導・授業に関する相談

まずは指導教員・各教育プログラムの代表者等に相談すること。

各教育プログラム等の代表者は以下のとおり
「経済開発政策・マネジメント」プログラム 梅 村 哲 夫 教授
「教育と人材開発」プログラム          山 田 肖 子 教授
「包摂的な社会と国家」プログラム     東 村 岳 史 教授
「平和とガバナンス」プログラム      石 川 知 子 教授
「貧困と社会政策」プログラム       伊 東 早 苗 教授
グローバルリーダー・キャリアコース    岡 田 亜 弥 教授
「グローバル企業人材育成」特別課程    岡 田 亜 弥 教授

主専門分野修了認定要件確認表(2023年度、それ以降の入学者用)

※平和プログラム以外については、2022年度版より変更はありませんので、下記を参照ください。

主専門分野修了認定要件確認表(2022年度、それ以降の入学者用(平和プログラムは2022年度入学者のみ))
主専門分野修了認定要件確認表(2020年度、2021年度入学者用)
副専門分野修了認定要件申請書
副専門分野の申請方法について

2年次に修士学位審査論文申請書を提出する際に、下記の副専門分野修了認定要件申請書も一緒に、指導教員を通じてGSID教務課に提出して下さい。
指導教員の押印は不要です。
副専門分野を2つ以上申請する場合でも、申請書は1枚で提出してください。
グローバルリーダー・キャリアコース修了要件について

コースの詳細については、以下を参照すること。

グローバルリーダー・キャリアコース – 名古屋大学大学院国際開発研究科 (nagoya-u.ac.jp)

前期課程修了要件 30単位 に加えて、追加科目 10単位の修得が必要です。

2022年4月に、2022年度以降の入学者向けの博士前期課程のカリキュラムが一部改正されました。
アカデミック・ライティング・スキルズ aは、前期課程の必修科目となりましたので、
GLCCの修了を目指す場合には、アカデミック・ライティング・スキルズ bの単位も併せて修得する必要があるため、十分留意すること。

修了要件の詳細は、学生便覧の「名古屋大学大学院国際開発研究科博士前期課程(通常課程)における「グローバルリーダー・キャリアコース」履修基準及び単位等の認定に関する内規 」を確認すること。

国費外国人留学生の優先配置を行う特別プログラム「アジアの持続可能な経済成長を牽引する民間セクター開発プログラム」修了要件確認表
博士後期課程(2018/4/1~2020/10/1入学)の国費優先配置プログラムに属する学生が対象