教務からのお知らせ

未受講者宛てリマインダー:2024年度TACT: e-learning「盗用を回避するには」の受講について

「盗用を回避するには」未受講の学生各位

 

下記の案内のとおり、必ず今年度分を3月31日までに実施するようにしてください。

特に、2025年4月、5月、6月に博士論文中間報告(D1、D2、D3報告)の実施を予定している学生は、必ず3月31日までに合格するように注意してください。

なお、中間報告についての詳細は、以下を参照のこと。

博士論文中間報告の手続き – 名古屋大学大学院国際開発研究科 | 在学生向け情報

 

2024年度TACT: e-learning「盗用を回避するには」

受講対象者:GSIDのMC・DCの正規学生全員

2024年度分最終受講期日:2025年3月31日

TACT: e-learning「盗用を回避するには」は、本研究科が実施しているGSID研究倫理ガイダンス(3つのガイダンスで構成)のうちの一つです。

受講方法、受講報告の詳細は以下のHPの③Avoiding Plagiarism(盗用を回避するためには)を確認してください。

公正研究と剽窃防止のための”Turnitin”の活用 – 名古屋大学大学院国際開発研究科 | 在学生向け情報 (nagoya-u.ac.jp)